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旧宮良殿内(きゅうみやらどぅんち)
 今回は本島を離れて、八重山諸島の石垣島です。
 石垣島はダイビングスポットとして人気がありますが、昨年は高海水温のため珊瑚の白化現象が進みました。

 その石垣島にある歴史のある家屋を紹介します。

旧宮良殿内(きゅうみやらどぅんち) 国指定重要文化財

県教育委員会の資料より
 1819年八重山の頭職にあった宮良親雲上(べーちん)当演が創建したもので、琉球の貴族の屋敷構えをやや完全に模した建築といわれています。
 琉球王府時代の住居建築は、階級による制度や規格があり、八重山の頭がこのような家屋敷を構えるのは違法であるとのことで、1874年(明治7年)御検使(宮古・八重山・久米島などに派遣された行政監察官)富川親方(うえーかた)の譴責にあい、茅葺きに改められ、廃藩置県(1879年・明治12年)後、現在の本瓦葺きになったと言われています。チャーギ(イヌマキ)造りの寄棟本瓦葺き平屋です。
 屋敷構えは、周囲を石牆(石垣)で囲み、正面中央部に本瓦葺きの四脚門を設け、門を入ると正面に築地塀のヒンプンを築き、中門を設けています。主屋は敷地のほぼ中央に配し、東側に珊瑚石灰岩を主材にした築山の庭園があります。

 庭園は琉球式庭園で、この地で産出される琉球石灰岩を主な材料として五つの築山を、北を高く南に向かって次第に低く築いています。二の山と三の山との間に枯滝を落とし、三の山と四の山の間に石の反橋をかけ、四の山と五の山は岩島風に作られています。また、前面は平らな砂地とし、庇下には左手に一群の岩を組み、右手に蹲踞を、特に砂岩を用いて構えています。
 庭園の地割は、日本庭園の伝統様式をとうしゅうするものであって、日本庭園文化の伝播をみる上で貴重であるばかりでなく、沖縄近世における上流階級の屋敷構えの中における庭園として最もよく保存されているものの一つです。

宮良殿内
旧宮良殿内

宮良殿内
旧宮良殿内庭園


場所は石垣市内の町中にあります。市役所からは歩いて10分ぐらいです。



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家屋 | 16:03:26 | Trackback(0) | Comments(0)
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