投稿日:2008-09-03 Wed
忙しくてしばらくさぼっていましたが。。。今回は、沖縄本島を離れて離島、渡嘉敷島です。
渡嘉敷島は今ではダイビングスポットとして観光地化されていますが、歴史のある島です。
根本家の石垣
表示板より
字渡嘉敷 5番地の屋号「根元」家の石垣は、渡嘉敷村に残る貴重な文化遺産である。
当家は琉球王朝時代にこの島の男たちが水主(唐や薩摩へ行く船の乗組員)として、船(進貢船・接船)や(薩摩へ行く御用船)で活躍した頃に繁栄したと伝えられている。
屋敷を囲む石垣や、内にあるヒンプンはどれも精巧に切り取られた石灰岩を正確に積み上げられており、現在のような道具もなかったであろう時代の職人技のすばらしさをかいま見ることができる立派な石垣である。
この石垣は、渡唐船の船頭役を勤めた当家の主が「唐儲け」により建設したといわれており、往時の財力がうかがわれる。
さった第2次世界大戦において東側の一部が破壊されたが平成9年3月に修復した。

重厚な石垣です。

入り口は行ってすぐの所に、家の中が見えないようにヒンプンがあります。
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投稿日:2008-05-06 Tue
今回はシーサーです。沖縄本島南部の八重瀬町にあるシーサーです。
道路沿いに小さく案内板は出ているのですが、なかなかわかりにくい場所にあります。西部プラザ公園の中にあります。展望台の裏手ぐらいになります。
小城のニーセー石
表示板より
このニーセー石は、獅子の形をしている名前のごとくニーセー(青年)を栄えさせるための守り神であるが、いつ誰が建てたか定かではない。
古老の話では、このニーセー石を建てて拝むようになってから、小城の青年達は栄えるようになったとのこと。火よけや魔よけの守り神がほとんどの沖縄シーサーの中にあって、青年繁栄の守り神であるこのニーセー石は特異な存在である。
今でも、各種の青年の行事があるときは、集落の役員や青年達がこのニーセー石を拝んでいる。

立ったような感じのシーサーです。

アップにするとやはりシーサーの顔をしています。
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投稿日:2008-04-27 Sun
今回は南城市大里にあるカニマン御嶽です。そもそもの由来は不明ですが、御嶽としていつも綺麗に掃除されています。カニマン御嶽
表示板より
島添大里グスクの西端に位置しており、その由来については不明ですが、昔の偉人を祀ったお墓であると伝えられています。
大きさが2.5mほどの琉球石灰岩盤上に御嶽は祀られており、直径約2m、高さ約1mの円筒状に石灰岩を積み上げ、上部には蓋のような円形の屋根石が据えられています。また、頂部には宝珠が置かれていて、このような構造は南風原区の食栄森御嶽にもあり、大里地区に所在する御嶽の典型となっています。
一段下った南東側には遥拝所のうち、西側に向いている遥拝所がカニマン御嶽への遥拝所であり、以前までは一般の人はカニマン御嶽まで直接入ることができず、ここから拝んでいたという話が残されています。

カニマン御嶽です。いつも綺麗にされています。


カニマン御嶽の下にある拝所です。
場所は大里城跡の中にあります。城跡から行くと少し奥まった場所になりますが、城跡をとりかこむ道路から行くと直ぐです。
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投稿日:2008-04-16 Wed
いよいよ北京オリンピックが近づいてきました。色々と問題が発生していて本当に無事実施出来るのかわかりませんね。まだまだオリンピックをするレベルの国ではないですね。それはそうとかつて日本でもオリンピックが開催されたときの名残です。当時は沖縄はまだアメリカ占領下でしたが、聖火が県内を走ったみたいです。
その聖火の記念碑が沖縄の東村にあります。
聖火宿泊碑

道を走っているとこの記念碑が見えるのですが、少し不気味な感じです。

このように石が並んでいると、一見、六地蔵さんに見えました。車を止めてよく見るとオリンピックの聖火の記念碑でした。

ここに「1964年9月7日オリンピック東京大会の聖火当地宿泊を記念する」と書かれています。
場所は、カヌチャゴルフクラブを少し北に進んだ所の嘉陽小学校前にあります。
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投稿日:2008-04-14 Mon
以前、那覇港にある城跡「三重城」を紹介しましたが、同じく那覇港にある城跡です。もっともこちらは米軍施設のため、現在で許可成しに立ち入ることはできません。
御物城(おものぐすく)
表示板より
琉球王朝時代に、海外貿易品を貯蔵した首里王府の倉庫で”昔”は海中の小島でした。1884年に物屋展示場となり、後に風月楼という料亭がそこに建てられました。戦後は米軍施設内に取り込まれ、”今”は那覇軍港内にあり城郭の一部とアーチ門が残っています。また、周辺から多量の青磁や白磁などが出土しており、かつて海外と盛んに交易していたことをしる上で、とても貴重な城跡です。

現在では米軍施設が建っています。ちなみに米軍施設はフラットでベージュ地の壁に桃色の枠があるのが特徴です。
御物城は那覇港にあるので、58号線の明治橋からよく見えます。
入ることはできません。
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